このサイトの管理人。神奈川在住のフリーランスプログラマー。
■エロマンガとの出会い
昔住んでいた家の裏に竹やぶがあった。そこで偶然捨てられているエロマンガ雑誌を見つけ衝撃を受ける。
まだオ○ニーもしらない小学高学年あたりのことであった。
その衝撃が忘れられず、頻繁に竹やぶに侵入すると何故か毎週最新号のエロマンガ雑誌が捨てられてあり、毎週興奮してある時は持ち帰りかくして読んだり、あるときは雨で濡れた雑誌を木の棒でがんばってめくって読んだ。
その頃のトラウマ的衝撃が、自分の性癖の方向性を左右したのかもしれない。
■初めて買ったエロマンガ
中学3年の時である(オイッ!)
と言っても、まだ当時は成人マークというのがなく、本を売るか売らないかはお店のレジの人の判断にゆだねられていた。
ただ、もちろん明らかなビニ本などを子供が買うことはできなかったであろうが、エロマンガは微妙だった…
過激な表紙ならばれるが、単なる女の子の表紙なら普通のマンガでもあるので、さりげなく買えばわからないと踏んでいた。
エロマンガと言っても「いけない!ルナ先生」程度のお色気マンガではなく、性行シーンばっちりのマンガだったので、自分なりにかなりのシミュレーションをして、指摘された時の言い訳や、かわし方などをなんども考え実行した。
今はアマゾンなどがあり、非常に青少年にとってエロマンガを買いやすくなった時代になったとは思う。(^_^;
(あ、でもエロ本自動販売機はあったけど、単行本は売ってなかったしね〜)
■オタクとエロマンガ
オタクという言葉がまだ定着していなかった頃ではあったが、自分も同人畑にはいたので、エロパロの衝撃を受けてさらにエロマンガにのめり込んでいった。
エロマンガは、劇画からロリへ移行を完了し、オタクとエロマンガは切っても切り離せない存在になってきた。
そんな中「自分は何でこんなにエロマンガが好きなんだろう?」という漠然な疑問を抱くようになった。と同時に「オタクにとってエロマンガとはいったんあんなのであろう?」という事を考え始めた。
そのきっかけから「オタクと性」という特殊な関係性について自分で調べるようになり、その考え(駄文)をSNSとかで書き始める。
しかしここ最近になって、同志に触発されてBLOG化を決定、今に至る。
■得意ジャンル
「フタナリ」が好きである。
エロマンガはすでに「妄想のファンタジー」に域にかなり入っているが、その中でも「フタナリ」というジャンルは、男女ともにファンの多いジャンルで、そのジェンダーレスな空間、自由度、バリエーションの多さ、と独特の魅力を醸し出している。
しかし同時に、あまりの自由さから、リアルに還元できないという「嫌悪派」が多いジャンルでもある。
蛇足だが、エロ好きではあるが「ロリ」は年を取るにつれて苦手になる。(^_^;
■腐女子とエロマンガ
オタクと性、というキーワードから「腐女子の思考」「BLとエロス」に関しても興味が出る。基本的には「BLは腐女子にとってのポルノだ!」という主張には反対ではあるが、フェチズムにおいては、男性のエロマンガにかなり近い物を持っているとは感じている。
そういう意味において、オタク女子が感じるエロスについても日々妄想中!
■さりげなくお仕事募集中
自分の得意分野で何か書かせていただけることがあれば、下のメールフォームから連絡下さい。
また本業のWeb構築の仕事なども募集中です(笑)
このサイトは私がフレームワークから全て作りました。DB+PHPですが、デザインも行っています。このサイトのできから、スキルは読んでください(^_^;
(って、こんなエロサイトで宣伝して効果あるんだろうか?)
mixiでも活動中(しかし駄文多し)
(注:名前が違いますが同一人物です)