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エロマンガ女子会(その2)

2012
エロマンガ女子会(その1)
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■エロマンガ女子7名、秋葉原に集結!!

 まさかこの企画が現実に実行できるとは思っていなかった。しかし、無謀かと思った呼びかけに、全国から7名の婦女子が名乗りを上げたのだ!

 エロマンガは本来男性向けメディアである。しかし最近、男性向けと思われていたこのジャンルを好んで趣向する女子が増えているという噂を聞いた。「女子だってムラムラするのよ!」と、男性向け大衆誌の見出しのような眉唾な噂とも思えたが、じゃ実際にその「エロマンガ女子」に集まっていただき、何が魅力なのかを語ってもらおうじゃないか! 

 と、そこまではすぐに思い付く企画だが、本当にそんな女子が集まるのであろうか?しかし、募集をかけたところ予想に反して、7名もの、我こそは「エロマンガ女子」であるという婦女子が名乗りを上げたのだ!開催地は秋葉原。関東に春の大嵐が吹き荒れた3月末日。都内の交通網が大幅に狂い、開催も危ぶまれたが、女子会は無事開催された。はたして、エロマンガ女子は、エロマンガをどのように読み、どこに感じ、そしてどう使うのであろうか!



Oさん

エロマンガ歴6年ぐらいの人妻エロマンガ読み。とにかくロリコン。好きな作家はゴージャス宝田先生。エロマンガ女子と話す機会を逃すまいと一番乗りでこの企画に挙手!エロマンガ女子が普段どんな作品を読んでるのか興味津々です。
七海さん

小学生の頃から読んでいたエロマンガでこんな企画が出来るなんて!と興味津々で参加してます。
最近はLOばかり読んでますが、基本ノンジャンル。
ただ好きな女の子のタイプは柔らかそうな子、これだけは譲れません!
ウニさん

「ジャンルを問わず、マンガは何でも面白い」な同人作家。今までこのジャンルが好きな女性と話をしたことがなかったので、興味津々で参加しました。エロはエネルギーの根源だと思います!
若林さん

自称・生まれついてのエロマンガスキー。ありそうでなかった素晴らしい企画がついに実現すると知り、意気込んで参戦しました!大好物は兄妹もの、好きな女の子のタイプは貧乳。エロマンガの好みから、若干男性DNAも入っている!?という疑惑あり。
大魔王さん

田舎の片隅、女ひとりでもくもくとエロマンガを読み続けてはや云年。エロを語れる女子がいなかったのでこんなチャンスに巡り合えて幸せです!
iさん

初めて手にしたエロマンガは19歳のころ秋葉原のとらのあなで表紙買いしたLO。エロマンガを選ぶ基準は作家さんの人間性、余韻を感じるもの。好きなジャンルは熟女物、おかあさん、黒髪、汚いオッサン×いろんな年代の女子。エロマンガを読むときはおやつやご飯を食べながらが多い。
エロマンガの収納方法はふつうに本棚。最近エロいなと思ったシチュはウェイトレスがトイレでご奉仕。そして、二次元と三次元は全く別です!
まなさん

大学生からエロマンガ道に入ってしまった都内在住のOL。今一番ハマっていることは豚肉。人生で最も影響を受けた本は『恋愛の耐えられない軽さ』。好きな映画は『イングリッシュ・ペイシェント』。好きなAV女優は姫咲しゅり。むりりんとこぶいちの区別はつくけれど、影木栄貴と蔵王大志の区別はつきません。あと文学フリマにいたりいなかったり。




■まずは女子会メンバー自己紹介

今日は春の大嵐の中、無事お集まりいただいて本当にありがとうございます。こんな貴重な女子会に参加できとても光栄です(笑)
それではよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
では、まず最初に自己紹介を兼ねて、「私がエロマンガ道にはまってしまった理由(わけ)」を教えていただけますでしょうか?
はじめまして、Oさんと申します。職業は主婦です。

私がエロマンガにはまってしまったきっかけは、彼氏さんの家に遊びに行ったら、本棚に、刹那先生という作家さんのエロマンガ(25時のおやつ)が何故か1冊だけ置いてあって、まずそのエロマンガを読んで興味を持ったんです。

「25時のおやつ」(著:刹那)


もともと男性向けエロ同人などは学生時代から少しは読んではいたのですが、可愛い女の子に興味があったので、それ目当てでエロマンガをよく読むようになっていきました。

本格的にはまったきっかけがゴージャス宝田先生の「キャノン先生トばしすぎっ!」です。この本で運命が変わりました!(;゚∀゚)=3

「キャノン先生トばしすぎっ!」(著:ゴージャス宝田)


そこからもう、自分から積極的にエロマンガを探して読むようになりました。現在もゴージャス先生と、ヒット出版社を中心にエロマンガを追いかけています。
ちなみに、最初に彼氏さんの家でエロマンガを読んだときには、内容はすーっと入ってきました? 「わっ!何これ?」みたいな感覚はありませんでしたか?
全然ありませんでした(^_^; 
彼氏の家にあった本はだいたい難しい本ばっかりだったんですが、本棚に1冊だけあったマンガがエロマンガだったんです(笑)もっと他に、ジャンプとかあるだろ~って!
ほ~それは男子なのに珍しいですね。他にエロ本的な物は持ってなかったんですか?
エロマンガはその1冊だけでした、3次元のエロ本は結構たくさん持ってたんです。今は「また買って来たの?( ̄▽ ̄;)」と言われる立場になってしまいました(^_^;
(*´∇`*)(*´∇`*)(*´∇`*)
はじめまして、七海と申します。派遣社員をやっています。

私の実家がですね、大学生のお兄さん向けの下宿というのをやっていたんですよ。田舎なのでお兄さん達が読んだマンガなどを廃品回収に来て持っていってもらってたんです。そのために1回納屋に溜めるんです。
そこに、ジャンプ、マガジン、サンデーのなかに”ペンクラ”とかもあって…(^_^;

で、小学生の頃そこに忍び込んでいると、あら可愛い女の子の絵がある! と、手に取って開いてみると、何だこれは!?

なんでしょう、まだエロいとかがわからなくて、行為の名前もアルファベットだったので読めなくて…(笑)
それは小学何年生の頃ですか?
たぶん、納屋の戸を開けられるようになったのが小学1、2年生の頃だったので、その頃だと思います。もう、幼稚園の頃からマンガは読めたし、家族全員マンガが好きだったので、マンガはもう身近な存在でしたね。
男子並みに早いですね、いやそれ以上だ!
(;゚∀゚)=3
なので、何先生がきっかけという事はなく、きっかけとしては当時のペンクラだったのかな~と(^_^;
その辺のマンガが”エロい!”と、わかり始めたのはいつ頃だったんですか?
エロいマンガを読もう! と思って読んだのは、小5ぐらいだと思います。でも、その時には下宿がなくて、お兄ちゃん達のマンガもなかったので、母親のレディースコミックを開いたら、おおおおぉぉぉ!!これはエロい!(;゚∀゚)=3 
(笑)
お母さんがレディースコミックを!?
レディコミ読んでる時期ありましたね(^_^;
母とおばあちゃんと叔母と…
お、おばあちゃん!!(;゚∀゚)=3
何でも読むんですよ~。エグいレディコミからブーケ、少女コミック、マーガレット、スピリッツ、ジャンプと何でも家にあったので…。
なんというか、明確なきっかけは本当にわかりません。
なるほど、マンガに囲まれて育ったので、もう本当に自然といつの間にか好きになっていたと…!
いつの間にかそれが自分の中のレパートリーになっていた、という感じですね。でも、意識して最初に買ったマンガだと、山本直樹先生が別名(森山塔、塔山森)で描かれている作品が18禁だったと知ったときですね。
ウニと申します。職業は本業をマンガ家と言っていいのか、同人作家と言っていいのか、無職と言っていいのか…(^_^; 

そんな感じです。きっかけはだいたい七海さんと同じような流れですね。ちっちゃい頃からマンガ全般が身近にあって、家にもマンガがあったし、友達との貸し借りも頻繁だったんです。

で、バイト先が個人経営の小さなレンタルビデオ屋だったんですが、ま~いろいろと敷居が低いというか、そこに集まる人、仕事の人や常連の人にオタクの人が多かったんです。なので、箱単位で同人誌の貸し借りとか(笑)をしてたんです。仕事中でもおおっぴらじゃなければ読んでもいいよ、って言われてたんで、そういうマンガなども読んでたんですよ…。

たぶん、最初に男性向けのマーク付きのコッテコテのエロマンガを大量に読んだのはその頃だと思います。その前だと、マガジンで「胸キュン刑事」とか、そういうポロリ系のマンガとかは余裕で読んではいましたし、ルパン目的で買った「アクション」が思いのほかエロかったり(^_^;
とかありました。

「胸キュン刑事」(著:遠山光)

(笑) あ~、わかるわかる!
なので、読んでいたのは普通に読んでいたんです。本業(マンガ家)になった時にその会社が出しているエロマンガをポンっと、ごっそりもらったりもしましたので、明確にこの作品、この本というのがなく、流れ流れでいつの間にか…という感じでこうなりました(笑)
最初にエロマンガと意識した作品はありますか?
父親が「ビックコミック」を、もう長年買っているんですよ。で、マンガだ~~と思って読むんですが、小さいし難しいので当然わからないんですよ。でも、ゴルゴのページを見て「おっぱい!」という認識はありましたね(^_^;
(笑)ああ~凄くわかります!
子供の時とか、テレビでヤッターマンとか志村けんのバカ殿でも普通におっぱいとか出てましたから、普通に「おっぱい(*´∇`*)」と…(笑)
昔の少年誌の方が、今よりおっぱいとかよく出てましたよね~(笑) 

では次、若林さんお願いいたします。
ちゃんとなんというか紙に書いてきました!
(`・ω・´)
おおおおおぉぉ!
若林です、よろしくお願いします。職業は大雑把に自営業です。

もう、必然ですね!私の場合、幼稚園から、いやそれ以前からとにかく男性向けのエロいものがもともと生まれつきって感じで好きだったんです!
(;゚∀゚)=3
親がゲームをする人で、ファミ通とかが家にあったんですが、そこにちょっとお色気っぽい絵とかが載っていまして。ほかにもエロゲーの攻略記事とかが載っていて、もうそればっかり親の目を盗んでは読みふけっている子供だったんです。

で、18才になったと同時にまんだらけに駆け込んで男性向け同人誌を…
えっ! それでも18才まで待ったんですか!(;゚∀゚)=3
えっ… ま、その… 
買うのは、待ちましたよ(^_^;

その、まんだらけの男性向け同人誌の棚の向かいに商業誌がたくさんあったので、商業誌はどういうものかな~と興味を持って、一番最初に買った商業エロマンガは、町田ひらく先生の本でした。

「卒業式は裸で」(著:町田ひらく)


理由は、その時に憧れていた同人作家さんが町田ひらく先生のファンだったからです。で、買って読んでみたら、ん!?なんかこれ普通のエロマンガと違うな~と思って…(^_^; 

エロマンガ本にもいろいろあるんだな~と思ってからは、評判のいい本を読んでみようとネットで調べたりして、世徒ゆうき先生の「ストリンジェンド」を買ってみたり…。高校を卒業してからは、月に5冊ぐらいのペースでエロマンガを買ってました。

なので、ハマってしまったきっかけというよりは、もともとエロいことに興味があって、その延長としてエロマンガに出会ってしまったという感じです。
ナチュラルボーン!(笑)
私にエロマンガが好きな理由とは!と聞くことは、男の子になんでエロい事が好きなの?と聞くぐらい愚問だと(笑)
最初は女体とかが好き!という自覚とかがあったんですか?
そうですね~、男の子よりは女の子の方がイラストとかは好きでしたね~。
イラスト1枚あったとして、ビジュアル的に「かわいい!!」という感情が凄いあったとか?
いや、そういうのはむしろ最近で、その時はとにかくエロいのが好きだったんです!!(`・ω・´)
おおおぉぉ! (なんて男前!)
エロゲーみたいなシチュエーションが好きだったんです。幼稚園の頃から女の人が捕まって縛られてるのとか、あと白いタイツがエロいとか…ヽ(*°ω°)ノ
(;゚∀゚)=3 す、すご~~い!
もう、エリートですね!
エロいと言っても、素っ裸ではなくて、ちょこっとエロいというか、例えばドラゴンクエストシリーズのエッチな下着!!みたいなアイテムを4コマ作家さんがフローラに着せてたりすると、もうそのページだけぱかっと開いてジーッと!!(笑)

でも、エロ自体に目覚めたのは多分幼稚園の時だと思います。白いタイツをはいた女の子とぶつかってしまって、その子がタイツをはいたまま泣いちゃったんです。その姿に凄くエロスを感じちゃって…
おおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ~!
なんの「おおおぉ!」??(笑)
で、その子が幼稚園の先生にタイツを下げられながら泣いていたので、キュン(はぁと)ってなっちゃって(^_^; もう、そこからズドドド~って。
筋金入りですね~!
座談会が始まる前に、「私なんかレベルが低くてついて行けるか…」とか言ってたじゃないですか!? 何ですかそのトップギアは!(笑)
小学校の時に、まだその頃は規制もゆるくて、ピンクチラシとかが家のポストとかに入ってくるんですよ~。それとかを親の目を盗んで、ジーッと見ちゃうような(^_^;
それは私もみてました(*´∇`*)
幼稚園に入って初日にしたことは、初対面の先生のおっぱいを揉む事でした(笑)
男の子だな(笑)
完全に男の子DNAが入っていますね。
いや、でも、その頃の幼児って、男の子でも女の子でもおっぱい好きじゃないですか? 流石にエロ目的ではないですよ(^_^; 
まあでも、最初っからそんな感じだったんです。
もう、エロマンガが好きになった理由などない、と(笑)
もう、本能!本能!
よろしくお願いしま~す、大魔王です。服の販売員をしてます。エロマンガに入ってきた理由を考えてきたんですけど、皆さんのお話を聞いて、結構いろいろ思い出してきました(^_^;
「そういえば!!」みたいな…。

私もやっぱり母親がマンガ好きという土壌があって、レディコミもその中に入っていたんですね。実家に溜まっていた本をこっそり読んでいたりして「大人の世界ってこうなのか~~(;゚∀゚)=3」ってずっと思っていたんです。あと私、絵とかマンガを描くのが好きで、何となく女の子の体を描くには、エロ本を見るのがいいかな~って思っていたんです、5才から10才ぐらいの時です。

自分の体じゃ未発達で大して役にたたないですから。で、11才12才ぐらいの思春期になった頃、いままでためてきた感情が歪んだのか、恋愛の対象という訳ではないんですが、自分でも男の子より女の子が好き!というのが明確に表面に現れ始めてきたんです。

そのころのお絵かき帳を見ると、「セクシーとスレンダーはどっちが好きか!?」を真剣に考察している女の子の絵とかが描いてあって(^_^;
(笑)
早すぎた中二病みたいな(笑)
決定的にエロ本に手を出そうと思ったのは、小学館から出ている「少女まんがスクール」でした。やぶうち優先生が「体の描き方はエロマンガを読めばわかる!」って言ってたんです。「やっぱりそうか!!!ヽ(*°ω°)ノ」って!

「少女まんがスクール」(編:小学館)


やぶうち優先生による、プチまんが講座


欄外に小さくアドバイスが!!


やぶうち優先生って、「少女少年」みたいな若干エロい作品も描かれていたんで…(^_^;
性教育マンガ家、としても有名ですしね。
じゃ試しに1冊買ってみようと思って買ったエロマンガが、たしかビブロスから出ていた「カラフルBee」だと思います。

「コミック カラフルBee」(青磁ビブロス 発行)


で、表紙が当時「機動戦艦ナデシコ」のキャラクターデザインなどをしていた後藤圭二さんだったんです。「この人、こんなところで描いてるんだ~~!」って嬉しくなって、一生の宝物にするって思いましたね、自分ひとりで優越感に浸っていました。田舎だったので、オタクが欲しがるような情報がなかったんですよ(^_^;
「カラフルBee」の雑誌の内容も、フィクションもあればリアルな感じの話もあったり、バリエーションが豊富だったんです。絵も綺麗だったので、それをトレースしたりもしました。
だいたい95年あたりですね。その頃は一番エロマンガ雑誌(美少女系)が多く出版されていた時期ですね。
あと、高校は女子校に入ったんで、もちろん周りはオタクで…
えっ!(;゚∀゚)=3 そ、そうなの?(笑)
進学校だったんですよ~。なので進学校=オタク、みたいな(笑)
もう、二年生くらいまでは緊張感なんて持てないから勉強しないんですよね。授業中にガンプラ作ってるんですよ(^_^;

フィギアを窓辺に飾って、自分のコレクションスペースにしたり、思春期で性にちょっとオープンだったのか、インリン・オブ・ジョイトイのDVDを菅原道真公のお札の隣に奉ってみたり(笑)
そんな女子校初めて聞きましたよ(笑) 
っていうか、部室ですか!?
それはたぶん特殊な方だとは思います(^_^;
でも、いい学校だ!
そんな教室で、テニプリとかSEEDとか、ま~エロなどもいろいろ通ってきて…、すごく充実してたわけなんですけど、大学では全然そういうのなかったんです。それが名残惜しくて、卒業してからちょこちょこ探し始めたんです(エロを)。
3次元の方のエロには全く興味はなかったんですか?
全然興味はなかったです。マンガだったらまだ許されるかな~って(^_^;
実家住まいだとどうしても親が近くにいるので。

DVDだと収納に困るんです…。マンガだと若干ごまかせるというか、隠し方に自信があったんです(`・ω・´)
(笑)
母親が結構自由に出入りしてたんで、読まれると困るな~と(笑)
ああ~わかります。マンガ読む親だと、持ってくんですよ~~ヽ(*°ω°)ノ
 
困りますよね~(^_^;

今はもうなくなりましたが。3次元も高校の時に興味本位で友達と観たりはしましたけど、2次元の方がファンタジーがありますよね~。結局2次元に落ち着きました。と、そんな感じです…。
では、iさんお願いします。
iと申します。職業は塾講師で…この後(座談会の後)授業があります(^_^;
おおおぉ! (;゚∀゚)=3
まさか授業前にこんな会に参加しているとは!!
今エロマンガを持ち歩いているので、もう厳重に管理しないと(笑)
間違えてその本で授業を(笑)
でも、もう中3の子なんかはコミケ行ったり、あと「買えるんだよ~」とか自慢してきたりしますね。私は全然隠しているので、「もう、ダメでしょう~エッチなのは!(*゚▽゚)ノ」とか、言ってますが(笑)

実は、私も同人をやっていて、女性向けなんですが参加していたりするんですが、もうめちゃくちゃマスクしてわからないようにしてますが(笑)

で、皆さんのお話を聞いていて、芽生えという部分で言いますと、私はマンガじゃないんですね。小学校3年生ぐらいの時に、父親の車の中に「週間実話」「アサヒ芸能」とかがあって、それを読んで「あ、お父さんこんなの読んでるんだ~~(;゚д゚)」って…。
ああ~あるある!!
そこから始まったんですが、うちはあまりマンガを読む家庭ではなく、私も「名探偵コナン」ぐらいしか読んでなかったんです。

中学高校とずーっと部活をやっていて、じゃどこから入ったかというと、大学に入って上京してきてからキヨスクでバイトするんですけど、その時にいろんなマンガがあるんですが、その中に「週刊漫画」という、オヤジが読む雑誌があって、そういうのを読んでいたんです。

ある日コンビニに入ったら、「週漫スペシャル」が置いてあったんです。こんな表紙の雑誌です。(といいつつ、携帯で表紙をみんなに見せる)

「週漫スペシャル」(芳文社 発行)


ああ~
こういう人妻、熟女系の劇画で、そのなかのケン月影先生のおしりの描き方がもの凄く好きで…。
それは、あまりにも通すぎる!(;゚∀゚)=3
もう、本当にエッチで…(^_^;

私は3次元から入った感じだったので、大学で就活する際にあまり普通の職業に就きたくなかったので、ちょっとAV業界の製作に入れないかな~と思って、何度か面接に行った事もありました。

だから、どちらかというとマンガと言うよりは、実写に興味がありました。で、秋葉原に上京して初めて行ったときに、とらのあなとか入って、いろんなのを見ているときに目に入ったのが「LO」だったんです。その中の町田ひらく先生にもの凄く衝撃を受けました。

あと、うさくん先生も好きです(*´∇`*)
(笑) 私も大好き~!
なので、萌え系よりはリアルな感じのマンガが好きですね。あ、うさくん先生はリアルとか関係ないですが(^_^;

なので、けっしてエリートとかそういうのではないんです。
エリートって!(笑)
いやいや、かなりの対抗馬ですよ!!
あえて萌え外しで語れる人材は男性でも少ないと思います!
私たちは若干オタクよりですが、一般の女性だったらこういうのが好きなんじゃないかなとは思いますね…。
すいません、なんか楽しくない感じで(^_^;
いやいやいや!
いやホント問題ないですよ!
でも、エロマンガ業界も今、若干熟女シフトの方向があるので、ある意味先取りの感覚かも知れません!
もちろん規制の問題もあるんですが、コンビニとかに行くともう「熟女」の本が多いこと(^_^;
そういえば回転とかが凄かったですね。
回転??
ビデオ屋のレンタルで、熟女物の回転がもの凄く速かったんです。
私もDVDレンタルをやっていたんですが、確かに熟女ものは凄く回転が速かったんですよ(^_^;
私はマンガ喫茶で働いていたんですが、熟女物はどんどん汚くなっていきましたね。
(爆笑)
では、最後にまなさん、お願いいたします。
まなです、よろしくお願いします。職業は大雑把にWEB屋さんという感じです。

エロマンガに入ったきっかけは、わりと遅い方だとは思うのですが…。大学に18才の時に入ったときに、サークルに入って部室に行ったら、砂先生の「フェミニズムセックスマシーン」がもの凄く流行っていたんですよ~(笑)

「フェミニズムセックスマシーン」(著:砂)


じゃ、流行ってるんだったらちょっと読んでみようかな~と思って読んで「わ~~凄い!!」と思ったんです。なので、それが最初にエロマンガだと思って読んだ作品だったんです。なので、凄く遅い感じではあるので、まずは自分のエロの目覚めの話をした方が、今後自分の好きなエロマンガの話をするのにいいかな~と…。

私、官能小説が凄い好きだったんですよ。フランス書院の黒い奴ですね。あれって18禁マークって付いてないですよね?
付いてないですね~。
なので、結構古本屋さんとかで買えたり、立ち読みしたりできたので、そういう何でしょう、官能小説のねっとりとしたというか、こってりとした奴を、一番最初にエロいものとして出会って、それが凄く好きになったんです!

何故好きなのかというとよくわからないのですが…
それはいつ頃の事ですか?
中一か中二の頃だから90年代中盤ぐらいですね。その辺からエロいということに気がついて、お父さんが買って来てる「デラべっぴん」とか(笑)を…
お父さん、よりによって「デラべっぴん」を買って来てたんですか!?(;゚∀゚)=3
部屋に隠して置いてあるんですけど、会社員なのでいないときに勝手に読んだりして、例えばアダルトビデオの紹介とか小説っぽいものとか、エロいテキスト多くて、グラビアとかよりもテキストに凄く興奮したんです。「わ~~これ、エロい」という流れで官能小説に入っていくという…。

なので、エロマンガは凄く遅かったんです。で、その結果どうなったかというと、エロマンガでもテキスト、活字の多いものが好きで、砂先生も凄く多くて(^_^;
砂先生は確かに多いですね~。
そういう流れで入ったので、割りと物語がガッチリしているものとか、セリフが多いものとかが自分の中では凄く好きなエロマンガだな~って感じで、いわゆる萌っぽい女の子よりはむしろ劇画っぽいものの方が相性がよく、こっちの方が燃えるな!!
炎の方の燃えるですが、そんな感じです。
では、今の流行、売れている作家さんよりは、少し個性の強い作家さんの方が相性がいい?
萌っぽいものとか、流行のエロゲーの絵とか全然ダメなんです。
おもしろい~。凄い~(*´∇`*)

その2に続きます…



■新刊情報!

エロマンガノゲンバ Vol.6
2012年8月発行 140P 1,000円 (画像をクリックすると詳細が見れるよ!)
インタビュー特集!
  • DISTANCE
  • エレクトさわる
  • たけのこ星人
  • 服部ミツカ
その他の現場!
  • エロマンガ女子会
「COMIC ZIN」さん「とらのあな」さんで委託中です。
COMIC ZIN とらのあな
※ 書店委託は、定価より若干高めになります。

「エロマンガ女子会」のノーカット版全記事(ブログ公開は3分の1)は、同人誌「エロマンガノゲンバ Vol.6」に収録されています。ブログではとても公開できない、彼女たちのせきららトークを読みたい方は、是非ご購読を!!


■座談会関係リンク


 
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